Q&A

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よくあるご質問

よくあるご質問と回答をまとめました。
質問をクリックすると回答が表示されます。
ここにないものはお問い合わせください。

1勤務場所はどこになりますか?
当社は本社・工場共に旭川市になります。転勤はありません。
2未経験でも働けますか?
文系新卒者、中途未経験者も積極的に採用しております。
3中途採用はありますか?
通年で随時採用しています。
機械金属業界からの転職はもちろん、他業種からの転職を希望されている方も歓迎いたします。
4在職中の場合、面接時間や入社日の相談は可能ですか?
可能です。電話またはメールにてお問合せ下さい。
5必要な資格はありますか?
普通自動車免許が必要になります。AT限定でも可能です。
実際作業に従事するには、所属部署にもよりますが、アーク溶接特別教育、ガス溶接技能講習、玉掛け技能講習、床上操作式クレーン技能講習等、様々な資格が必要になります。
資格については作業上の必要に応じて取得して頂きますが、取得費用は会社で全額負担いたします。
6自動車通勤は可能ですか?
可能です。
敷地内に従業員用駐車場がございます。
実際に従業員の9割以上は自家用車で通勤しています。
7休日はどうなっていますか?
当社では年間変形労働時間制を採用しており、休日は年間休日カレンダーを作成しています。
年間の休日日数は105日です。日曜日と祝日は原則休日、土曜日は全体の2/3程が休日、年末年始は1週間から10日程、お盆期間は5日程の休日となっています。
8有給休暇はありますか?
有給休暇は法定通りの付与となります。
なお、当社では有給休暇の計画付与を年5日実施しており、年間休日カレンダーに有給休暇取得日を指定しています。
9制服貸与はありますか?
入社時に制服を2着支給しています。その後3年に2回のスケジュールで、1着づつ追加で支給しています。
なお、製造部門では安全靴の着用が必須ですので、入社時に1足、その後2年に1回のスケジュールで1足づつ追加で、支給しています。
10賞与の支給はありますか?
会社や部門の業績、個人の成績によって変動はありますが、以下が一つの目安です。
夏:給与月額×1.0~1.5  冬:給与月額×1.5~2.5
また、毎年10月に燃料手当を支給しています。
世帯主:120,000円 世帯主以外:40,000円
他に、会社全体の業績によって3月に期末賞与を支給することもあります。
11残業はありますか?
部署や受注状況によりますが、残業の多い部署で年間月平均30時間程度です。
12従業員の平均年齢は?
製造部署は40歳前後、設計・管理部署は40歳代後半が平均になります。
20歳代の若手から60歳代のベテランまで、幅広い年齢層の従業員が活躍しています。
13会社の雰囲気を知りたいのですが?
随時会社見学を受け付けております。
是非申し込み前にどんな従業員が働いているのかなど、実際に見学してみて下さい。
14インターンシップ制度はありますか?
随時受け入れを行っています。
期間は1日~1か月まで相談に応じます。
受入部門は原則産業機械分野の設計・管理部門、又は製造部門になりますが、合わせて建築鉄骨分野、鋳造分野の見学をする事は可能です。
実習内容はご本人の希望を踏まえて決定します。
電話またはメールにてお問合せ下さい。
15仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
機械設備や建築鉄骨では規模の大きい仕事に携わる事が多く、一定の経験を積めば責任ある立場で仕事を任されるようになります。
また公共性の高い仕事が多く、社会貢献の実感が得られるのも魅力の一つです。
決して楽な仕事ではありませんが、確かなやりがいが感じられる職場です。
16どのような経験、キャリアを積む事が出来ますか?
一社完結での受注生産を行っていますので、幅広い経験、高度な技術を身に着ける事が出来ます。
例えばダムの水門を受注した場合、設計・管理部門であれば、発注者との打合せ、水門の設計、製図作業、製造管理、検査業務、現場での据付施工の管理業務と幅広い業務を経験する事になります。またダムの水門には当然高い信頼性が求められますので、継続した技術や知識の向上が必要不可欠です。
当社では、皆さんの向上心に応じて確かな技術を身に着けていただける環境があります。
17危険な仕事はありますか?
手での持ち運びが困難な重量の鋼材を日常的に扱う仕事です。ふとした不注意で鋼材にぶつかったり落下しただけで大怪我に繋がります。当然安全に関する教育は、入社時はもちろん、その後も継続して実施しておりますが、無災害を継続するためには従業員一人一人の安全意識が不可欠です。
18会社の強みはなんですか?
中小規模の鉄工所では一つの分野に特化した会社が多く景気変動の影響を受けやすいのですが、当社は産業用機械(木材加工機械、水門設備、除塵設備、工場用搬送設備等)、建築鉄骨、鋳物と3つの分野を手掛ける事で景気変動に負けない経営体制を整えており、それが100年近い業歴を誇る大きな要因になっています。