INTERVIEW
社員の声
児山 哲也
鋳物工場 入社10年目 28才
出身校:愛別高校
檜山鐵工所を志望した理由は?
高校在学中に工場見学で鋳物工場の溶解作業を見る機会があり、その迫力に興味を持ちました。
入社してから今日までどんな仕事を担当してきましたか?
入社後まもなく溶解班に配属になり、上司と二人でキュポラの補修作業を担当しています。
月に1回程ある溶解作業の日は、溶解の主役となるキュポラを管理する仕事を担当していて、とてもやりがいを感じています。
一番大変だったのはどんな事ですか?
鋳造は体を使う仕事が多く、特に入社当初は体力的に大変でした。
仕事や会社の従業員との付き合いの中で“楽しかった”“良かった”事を教えて下さい。
慰安旅行や食事会が年に数回あり、普段仕事の話しかしない先輩たちとも色々な話が出来、交流が広がりました。
そこで仲良くなった人と、休みの日に一緒に焼き肉に行くのも楽しみの一つです。
仕事での目標はなんですか?
とにかく技術をもっと磨きたいです。
鋳物工場では若い人が多く、お互いに意見をぶつけ合いながら技術向上に努めています。
一日の流れ
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- 8:00~出社、朝礼
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- 8:20~作業前ミーティング
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- 9:00~型組立作業
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- 12:00~昼食
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- 13:00~キュポラ修繕作業
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- 16:30~片付け、入浴
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- 17:30退社