INTERVIEW
社員の声
林上 祥吾
鉄骨工場 入社5年目 24才
出身校:旭川大学情報ビジネス専門学校
檜山鐵工所を志望した理由は?
高校生の頃から檜山鐵工所は老舗の鉄工所として名前は知っていました。
ものづくりに興味があった事から合同企業説明会で檜山鐵工所の話を聞き、自分も働いてみたいと思いました。
入社してから今日までどんな仕事を担当してきましたか?
鋼材の切断、穴あけといった簡単な作業から始まり、最近は仮組立作業や鉄骨建方現場での作業が多くなっています。
また3年目頃からは、パソコンを使った現寸作業も担当するようになりました。
一番大変だったのはどんな事ですか?
入社4年目頃から年に数回ですが出張に出るようになりました。出張中は発注企業や下請け企業の人たちとも一緒に仕事をする事になりますが、仕事の段取りや臨機応変に対応をする時など、気軽に相談できる先輩がそばにいないと不安も多くとても気を使います。
仕事や会社の従業員との付き合いの中で“楽しかった”“良かった”事を教えて下さい。
職場には話や趣味が合う人が多いです。
休み時間に漫画やパチンコの話で盛り上がってますよ。
仕事での目標はなんですか?
技術を磨いて仕事の幅を広げていきたいです。
特に鉄骨工場では溶接技術が重要なので、各種資格を取得して、本溶接を担当できるだけの技量を身に着けたいです。
一日の流れ
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- 8:00~出社、朝礼
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- 8:20~作業前ミーティング
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- 9:00~材料搬入
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- 11:00~溶接作業
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- 12:00~昼食
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- 13:00~溶接作業
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- 17:30片付け、退社